火災保険はネット申し込みが便利です。
わざわざ保険会社に行く必要がないし、契約書を書くといった面倒もなくて済みますので。
今はネットで簡単に見積もりができるサービスが充実しています。初めての人でも、誰でもわかりやすいようにwebサイトに説明があります。
火災保険でカバーしたい補償の内容や特約をチェックして、住んでる地域などを入力するだけ。多分3分〜5分あれば終わると思います。
すぐ火災保険に入りたいとか、なるべく安い保険を選びたいときは、ネットでweb見積もりしてみましょう。
火災保険の知識がなくても全然OK。あとは見積もりの金額を比較して、自分で気に入った会社で申し込めばOKです。
新規で保険に加入するときは、なるべく安くするには保険の内容をシッカリ理解することが大切です。火災保険は意外と複雑で、条件や特約に特徴があります。
自分の家に必要ない特約があると保険料のムダになりますし、逆に必要なものが入ってないとイザという時の保険が下りないことも…。
その点、ネットの一括見積もりサイトをを使うと、必要な項目を自分で選ぶことができます。各項目にわかりやす説明があるので、誰にでも理解できるようになってます。
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「保険スクエアban!」の特徴は、プロの保険アドバイザーが無料診断をしてくれる点です。建物の種類など簡単な入力で後日電話連絡が来て、適正なプランなどをアドバイスしてくれます。ただ見積もり結果だけでなく、直接診断してくれるので信頼性が高いです。ただ、無理な勧誘はしないと謳っていますし、対象会社も5社を厳選しているので大丈夫でしょう(^^) | ||||||
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楽天損保、東京海上日動、AIG損保、あいおいニッセイ同和損保、損保ジャパン日本興亜
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コマーシャルでもやっている保険の窓口の火災保険ネット見積もりです。主要な保険会社10社を比較できるので十分だと思います。ウェブで入力するのは3分ほどで終わる程度で簡単。戸建住宅とマンションで中古物件もOKです。複数を比較することで、保険内容のどこが無駄か?手厚くするべきはどこかわかる様になっています。建物と家財の火災保険になります。 | ||||||
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セコム損保、セゾン自動車火災、SBI損保、ジェイアイ傷害火災、AIG損保、日新火災、三井住友海上、楽天損保、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、あいおいニッセイ同和、チャブ損害保険、ジャパン少額短期保険、SBIリスタ少額短期保険
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イッカツは最大12社から見積もりが取れ最大なんですが、聞いたことない保険会社も入ってます。(私がしらないだけかもですが…(・・;) ですので、他の保険会社の見積もほしい、幅広く比較したいという時に利用できるでしょう。引越しや住居を移るタイミングで見積もりを取るお客さんが多いそうです。かなり保険料が安くなった事例も紹介されています。 |
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セコム損害保険|セゾン自動車火災|SBI損保|AIG保険|三井住友海上|楽天損保|損保ジャパン|東京海上日動|日新火災|あいおいニッセイ同和損保|チャブ損害保険|NIA
新居を購入したり賃貸で借りるときに、不動産会社から紹介があって加入する契約者もいます。購入を検討中であったら他の保険会社と比較することで、ムダを省いて自分に合った保険を選ぶことも可能になります。
火災保険に入っていても、地震保険を付けていないとヤバイかも…?地震保険はオプションなので、勘違いしている人も多いとか。。「火災保険に入っているから大丈夫」と安心しないで、シッカリ確認しなさいと教えられました。
意外と知らないのが、火災保険で自転車の事故に備えることができることです。特約で個人賠償責任保険を付帯すれば、自転車による損害に対しての保険になります。自転車保険だけ単独で契約するより断然オトクだとか。家族や子供が自転車で通勤・通学してる人、
見積もりは比較することで安くなる
火災保険は、不動産会社から案内された会社にそのまま加入して、見直しもしていないケースがよくあります。
そうすると余計な条項が入っていても知らぬまま高い保険料を支払っているかもしれません。契約内容を見直したり、他の損保会社の火災保険で同等のものと比較することで、驚くほど保険料が安くなったという事例も見かけるのです。差額が10万円以上も節約できた!といったケースもあるとか…。家計が10万円ラクになったら嬉しいですよね。
ネットで複数会社の見積もりをとれるサービスなら、手続きも簡単です。WEBで必要事項を入力するだけで、無料で安い火災保険を調べることが可能です。
不要な補償内容がないだろうか、保険料が高すぎないか、比べてみると一目瞭然です。だからネットの一括見積を使わない手はないと思いますよ。
民間の損害保険会社なら補償内容はどこも似たようなものです。特約部分で必要な損害をカバーすることを考えましょう。建物+家財の火災はもちろんとして、水濡れや風災害(台風や洪水のリスク)、賃貸するなら日常生活賠償特約も必要ではないでしょうか。
公庫の融資ではく民間の銀行で住宅ローンなら、提携している保険を紹介されることもあるようですね。あとは仲介の不動産屋の勧誘とか。でも強制加入ではないはずですので、ご自身で判断されたらいいと思います。
家財の保険は、手持ちの家具や家電衣類などを買い替えたらいくになるか?を考えて算出するといいです。もし火事になって損失したときに補填する金額ですね。もし見当つかない場合は、面積あたりの概算額が目安として載っています。
全国的に空き家問題が大きくなっていますね。空き家を所有しているなら、火災保険は入るべきでしょう。誰も住んでいなくても隣家からもらい火の可能性もあるし、自然発火ということも無いとはいえません。一番怖いのは放火やイタズラで家を壊されることにも備えて、最低限の火災保険は設定しておきましょう。とりあえずネットで概算見積がとれるサービスがあるので費用算出だけでも試してみましょう。維持費の予算も考慮して安い保険会社を探すことができます。
火災保険の契約件数が多く人気の保険から、代表的なものをご紹介します。WEB見積もり・申し込みまで一括・無料でおこなえます。
保険会社名 |
火災保険の名称・プラン |
保険内容・メリットなど |
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三井住友海上 | 「GK すまいの保険」(火災保険・地震保険) | 保証内容をシンプルに分類、6つのプランからニーズに合わせて選択できる。 |
東京海上日動 | 「トータルアシスト 住まいの保険(火災・地震)」 | 火災から自然災害まで、さまざなま損害から住まいを守る保険 |
損保ジャパン日本興亜 | 個人用火災総合健「THE すまいの保険」 | 「評価済保険」という新しい基準の採用した点が特徴 |
セコム損保 | 「セコム安心マイホーム保険」 | ホームセキュリティ割引を適用するとかなりお得になるプラン。 |
AIG損保 | 「ホームプロテクト総合保険」 | 火災のほか台風や大雪などの自然災害リスクをカバー。火災保険もセットにできる。 |
セゾン自動車火災保険 | 「じぶんで選べる火災保険」 | ニーズや予算にあわせてカスタマイズでき火災保険 |
SBI損保 | SBI損保の火災保険 | ノンスモーカー・オール電化などユニークな割引制度あり |
楽天損保 | ホームアシスト | リスク細分型の住宅専用火災保険 |
あいおいニッセイ同和損保 | タフ(TOUGH)住まいの保険 | 充実保証と迅速な事故対応サービスで人気 |
チャブ損害保険(Chubb損害保険) | 住まいの保険 | かつてのエース損害保険がチャブ損害保険に代わり、火災保険や地震保険も展開しています。住宅総合保険と店舗総合保険、賃貸住宅ならリビングプロテクト総合保険になります。 |
ジャパン少額短期保険 | 新すまいのRoom保険 | 居住用住宅(賃貸住宅)のリスクをサポートする保険で、家財に加え家主や第三者への補償も含まれます。免責なし・再調達価格基準を適用しています。 |
SBIリスタ少額短期保険 | 地震補償保険「Resta(リスタ)」 | 単独で加入できる地震補償保険。月額1,210円など家計の負担が少ないのが特徴。他の保険との併用も可能。 |
日新火災 | 住自在(じゆうじざい) | 住宅ローン利用の住宅向け、自由に設計できるバイプの火災保険です。ローンと併用しながら合理的な設計ができる仕組みです。 |
結婚を期に新居を物色中です。新築のマンションで不動産会社からの説明にあった火災保険が高いと思い、インターネットで調べてみました。結論としては、もっと安い保険があることが知れて満足です。
それに、同じ会社の保険でも、ネットで申し込んだほうが安くなるのに気づきました!不動産会社のは必要ない条項が入ってたみたいです(多少のマージンも含む??)。
まだ最終的に決めてはいないですが、損保も何社かに聞けばだいたいの相場もわかるので判断基準や目安にもなりますね。
まとめ
僕が小学校のころ、実家の5軒くらい先でボヤ騒ぎがありました。
結局は台所のコンロから出火して、少しキッチンの壁などが焼けただけでしたけどそれだけど周りがスゴイ煙に覆われてしまったことを覚えています。
自分は気をつけていても、近隣からのもらい火の可能性も高いですから火災保険は欠かせないと、思っています。
火災保険のおすすめをお探しでしたら、あなたにピッタリの火災保険をシュミレーションで探せます。ウェブで入力するだけで、大手損保会社の見積もりが取れますよ。
入力は簡単ですし、見積もり自体は無料なので、やってみて損はないと思います!
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